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お茶漬けだけでもうち帰ってたべたいなあ。
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おべんとうだけだと、鮮やかなきいろがなかったので、
思いつきでデザートを作ってみた。




・オレンジは周りの皮をむき、一口大に切る。

・ミントは飾り用の1枚をのぞき、ちぎる。

・切ったオレンジ、カッテージチーズ、はちみつ、ちぎったミントを容器に入れて、和える。
 上に胡椒をふり、飾り用のミントを1枚添える。

*+*+*+*+*+*+*+*

・お弁当の場合は、オレンジ→カッテージチーズ+ミント→はちみつ→オレンジ+ミント
 の順で重ね、最後に胡椒をふり、ミントを一枚添えて、食べる直前に混ぜて食べる。

・ミズの塩昆布和え、塩ゆで豚、餃子のチリソース煮、黒ゴマご飯

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パン主食のランチボックスにあいそう。

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しつこくないけど、くせになる味。
会社のおやつに持っていったり、帰ってきて1,2枚つまんだり。



・フードプロセッサーに、小麦粉150g、クルミパウダー75g(アーモンドパウダーでも)、砂糖45g、ほうじ茶ティーバック大さじ1強、塩一つまみを入れ、ざーっと全体をふるうように回す。

・植物油(なたね油や、こめ油など)60ccを入れ、ON/OFFを2,3秒間繰り返し、
 水大さじ2弱を加えて、あらかたなじむくらいまで更にON/OFFを繰り返す。

・ボウルに生地をうつして、外側からぱたんと折りこむようにして、まとめる。

・生地をめん棒で1cm厚くらいにのばし、包丁で適当な大きさに切る。

・オーブンシートをひいた天板に間をおいて並べ、170℃のオーブンに20~25min程焼く。

・焼きあがったら天板の上で完全に冷まして、さとうをまわりにまぶす。

*+*+*+*+*+*

・三温糖を使用。グラニュー糖より、見かけもナチュラルな感じ。

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バターを使わないので、さくさく食べれるよ。

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毎日のおやつ@かいしゃ用。
これまで、パウンドケーキ類はバターを泡だて器で練って、分離と戦いつつたまごを入れて・・・
で作っていたのですが、どうやらフードプロセッサーでできるらしい(いまさら?)。
というわけで作ってみました。



・冷蔵庫から出したバター120gを3cm角以下に切って、フードプロセッサーに入れ、
 ON/OFFを滑らかになるまで繰り返す。

・砂糖85gを3回に分けて投入し、都度ON/OFFをくりかえしてすり混ぜる。しろっぽくなるまでね。
 無塩バターを使う場合は、3回目で砂糖と一緒に塩一つまみをいれる。

・たまご2個、卵黄1個を一個ずつ入れ、そのたびに、連続ONで混ぜる。

・刻んだレモンの皮(1/2個分)、レモン汁1/2~1個分を入れ、連続ONで混ぜる。

・ふるった薄力粉120g + ベーキングパウダー小さじ1のだいたい1/3量を投入し、
 ON/OFF & 連続ONをうまく使ってざっと混ぜる。

・残りの粉とあればドライマンゴーの刻んだものを加えて、
 ON/OFFを繰り返して粉っぽさがなくなり、なめらかになるまで混ぜる。

・型(18cmパウンド型)にオーブンシートを敷きこみ、生地をまず半量まで流し入れ、
 トントンと底を付近の上などに打ちつけて空気を抜く。
 残りの生地も流し入れて、また空気を抜く。表面にあればドライマンゴーなどを散らす。
 180℃のオーブンで45min程焼く。

・焼いてる間にシロップ?を作る。レモン汁一個分+コアントローを小鍋に入れ、煮立たせアルコール飛ばす。
 酸っぱいの苦手なら、レモン汁1/2個分にして、コアントロー増やしたり、水+砂糖を足して甘味を足しても。

・焼きあがったケーキのまわりに、熱いうちにシロップをたっぷり刷毛でぬりつける。

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さいころ型に切って、一口大にして持っていきます。

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会社でのおやつ用のマフィン。

おなかがすいたら、つくえでぽいぽい食べ易いように、
一口サイズにぽこぽこ作って、もう少し小さい入れ物に小分けして持って行ってます。

110510_muffin.JPG















・熟したバナナ1.5~2本くらいをフォークでつぶしておく。くるみを空炒りしておく。

・豆乳大さじ4、植物油(コメ油か菜種油を使ってます)大さじ2、砂糖22g、
 メープルシロップをボウルに入れて、泡だて器でかき混ぜる。さとうが溶けるまで。

・砂糖とかし混ぜたボウルに、小麦粉100g、ベーキングパウダー小さじ1くらいをふるい入れて、
 菜箸3本で、ボウルの底にお箸を当てて、少しずつボウルを回しながら、30回ほど混ぜる。

・つぶしてあったバナナとくるみをボウルに入れて、ゴムべらでおおきく7回ほどまぜる。

・型に生地を入れて、底をとんとんして空気を抜いて、トッピングにアーモンドやドライマンゴー切ったのをのせ、
 180℃のオーブンで25min焼く。

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2日くらいでたべきっちゃう。

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りんごがおいしい季節です。

物語や、本のいろいろな場面で、
秋~冬の暖かい部屋と共にこのおかしが出てくるたびに、
そのしあわせ感といっしょにあたまの中では何度も食べてきたお菓子。

けれど実際は、
りんごがおいしいきせつは火を通すのがもったいなくて、そのままで頂いてしまう・・。

と、簡単な割にずっと手を出してこれなかった焼きりんごを作りました。

101030_yakiringo.JPG
【材料】りんご(紅玉など、すっぱいものがヨシ)、メープルシロップ、シナモン、ローストアーモンド(砕いておく)、黒糖、バター

【作り方】

1)りんごはよくあらい、上1/4~1/3ほど皮をむく。ペティナイフなどで芯を底まで突き抜けないように気をつけながら、くりぬく。
(わたしはペティナイフを持ってないので、キッチンばさみの片側をはずして使用)

2)①でくり抜いた部分に、黒糖、砕いたアーモンド、バター、メープルシロップを順に詰め込んでいく。

3)②を、170℃に温めたオーブンに入れ、40~50min程、軽く焼き色がつくまで焼く。

お気に入りカップで、紅茶と共に頂きました。
黒糖をただのお砂糖やブラウンシュガーに、メープルシロップをはちみつなどに変えたり。

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アイスなどを添えてもおいしそうです。

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