かぼちゃサラダ

ポテトサラダのような、潰したかぼちゃのサラダは定番ですが、
千切りは、ちょっとおもしろいです。
切り方を変えただけですが、
それで食感も、更には合うドレッシングも変わってくるからおもしろい。



・かぼちゃは千切りに切り、沸騰した湯でさっとゆでる。
茹で上がったらざるに上げ、塩をふっておく。

・マヨネーズ、アンチョビみじん切り、アンチョビオイル（アンチョビが漬かっていた油）、オリーブ油、塩、こしょう、シードルビネガーを混ぜる。

・水気を切ったかぼちゃにマヨドレッシングとくだいた胡桃を加えて、和える。

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アンチョビ⇒ツナにしたり、レモン汁を加えても。

　

くるみがかりかりとして香ばしく、うれしい。

アボカドの和えもの

これは、焼酎・日本酒（甘くないもの）にもあいそうです。
かぶの葉がおもしろい清涼感(?)を醸してます。




・アボカドは種の周りに包丁をいれ、ぐるっとまわして半分に分け、種と皮を取り除く。
　一口大（大きめ）にちぎってボウルに入れ、レモン汁、塩をふる。

・かぶの葉は、洗ってざるに置き、上からざっと熱湯をかける。
　塩を振って、粗熱取れたら水気を切る。

・かぶの葉をざくざく刻み、ボウルに投入し、手でアボカドをすこしつぶすようにしながら、和える。

・味を見て足りないようならちょっとだけ薄口しょうゆ(orだししょうゆ）をたらして、ざっくりまぜる。

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アボカド、すきなんです。
冷蔵庫（：完熟後）に必ずスタンバイしてるくらい。
今日-明日に食べようかな、って時は、
”次のアボカド”用にみどりいろの硬いアボカドを買ってきて、備えてます。

　　

アボカドの種の中って、どうなってるんだろう？

レモンケーキ

毎日のおやつ＠かいしゃ用。
これまで、パウンドケーキ類はバターを泡だて器で練って、分離と戦いつつたまごを入れて・・・
で作っていたのですが、どうやらフードプロセッサーでできるらしい（いまさら？）。
というわけで作ってみました。



・冷蔵庫から出したバター120gを3cm角以下に切って、フードプロセッサーに入れ、
　ON/OFFを滑らかになるまで繰り返す。

・砂糖85gを３回に分けて投入し、都度ON/OFFをくりかえしてすり混ぜる。しろっぽくなるまでね。
　無塩バターを使う場合は、３回目で砂糖と一緒に塩一つまみをいれる。

・たまご２個、卵黄１個を一個ずつ入れ、そのたびに、連続ONで混ぜる。

・刻んだレモンの皮(1/2個分）、レモン汁1/2～1個分を入れ、連続ONで混ぜる。

・ふるった薄力粉120g + ベーキングパウダー小さじ１のだいたい1/3量を投入し、
　ON/OFF & 連続ONをうまく使ってざっと混ぜる。

・残りの粉とあればドライマンゴーの刻んだものを加えて、
　ON/OFFを繰り返して粉っぽさがなくなり、なめらかになるまで混ぜる。

・型（18cmパウンド型）にオーブンシートを敷きこみ、生地をまず半量まで流し入れ、
　トントンと底を付近の上などに打ちつけて空気を抜く。
　残りの生地も流し入れて、また空気を抜く。表面にあればドライマンゴーなどを散らす。
　180℃のオーブンで45min程焼く。

・焼いてる間にシロップ？を作る。レモン汁一個分＋コアントローを小鍋に入れ、煮立たせアルコール飛ばす。
　酸っぱいの苦手なら、レモン汁1/2個分にして、コアントロー増やしたり、水+砂糖を足して甘味を足しても。

・焼きあがったケーキのまわりに、熱いうちにシロップをたっぷり刷毛でぬりつける。

　

さいころ型に切って、一口大にして持っていきます。

ピーマンのごま和え（おべんとう）

かいしゃに持ってくお弁当、はじめてつくりました。
夜に飲み会があるので、たぶん、翌日”食べ疲れ”でからだがダルくなるので
ちょっと調整しようかと思い、作成。



・ピーマンは洗い、手でぺしゃんとつぶしてヘタと種を取り除く。適当な大きさにちぎる。

・だしでさっとゆでる。

・だしから引き揚げ、塩、チリペッパー少々、黒ゴマで和える。味を見て、足りなければだししょうゆで調味。

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かぼちゃのだし煮、きのこのトマトソース煮、ふきのバルサミコ煮、ゆかりごはん

　

”・・煮”ばっかり！

かぶサラダ

ピーチかぶ、うまい！！
包丁で切ってるそばから、つまみ食いしてしまう。。。



・かぶは1/4に切り、それぞれ1-2mm厚くらいに切っていく（歯応え残るくらい）。
　塩を振っておく。

・青じそは、細かく切っておく。

・マヨ＋にんにくオイル少々＋粒マスタード＋メープルシロップ＋あまに油（オリーブ油でも）を混ぜる。

・かぶをまよソースで和え、器に盛り、青じそを散らす。

　

サラダにしなくても、＋お塩で十分おいしいのだけれど。

やきそらまめ

そらまめのじき。
さやからひとつひとつお豆を出す作業がつかれちゃう時は、焼いてみる。



・そらまめは周りを水で洗う。

・塩にカイエンペッパーを混ぜる。

・余熱した魚焼きグリルに中～強火弱で10minくらい、鞘の周りに焦げ目がつくまで焼く。

・↑で用意した塩を添えて供す。

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・セロリとエリンギのスープ、お豆ご飯（豆重なった！）、パプリカの白ワイン煮、菜の花のしそマヨ和え
・じっくり焼けば、豆の周りの皮まで食べられる。

　

実はこの食べ方、さやの内側のわたも好き。

やまぶきのバルサミコつくだ煮

やまぶき、買ったはいいけど、アク引くのとか難しそう、と、ちょっと敬遠してたのですが…。
適当に作ったけど、案外おいしい。
合わせるお酒は・・・しゅわしゅわで、あと味的には焼酎系・・・って、それは、サワー？



・やまぶきは洗いながら、適当にすじを取る。

・３～４cm長さに切り、沸かした湯で下ゆでしてあくをとる。ざるに上げておく。

・小鍋にオリーブオイル＋にんにくみじんを熱し、にんにくの香りがオイルに移ったら、ふきを投入。
　ちょっと炒めて油がなじんだら、バルサミコ酢＋しょうゆ＋みりん＋赤ワインを入れ、
　ふたをして弱火で水分が半分以下に減るまで煮る。

・器に盛り、こしょうをかける。

　

つまみになるものは、ご飯にもあうのだ。