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お茶漬けだけでもうち帰ってたべたいなあ。
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今日もお弁当を。
赤い色もトマト系以外ではなかなか思いつかなかったのですが、
実は黄色い系もなんかあったっけ・・・?と考えていた時に思い当たったのがさつまいも。
皮も色がきれいだし、困った時のプチトマト、プラス、さつまいもも加えよう。



・さつまいもは皮ごとよく洗う。
 厚さ7mm程度のイチョウ切りに切り、水にさらしておく。

・小鍋にバター+にんにくみじん切りを熱し、香りを出す。
 水を切ったさつまいもを加え、あぶらが全体に回るように炒める。
 塩・こしょうする。

・白ワインを入れ、アルコールをざっと飛ばし、ローリエ、マーマレードを加え、ざっくり混ぜる。
 高さ7,8分目くらいになるように、水分を足す。

・ふたを閉めずに、時々大きく混ぜながら、水分がとぶまで煮る。

・仕上げに黒コショウをふる。

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・これ、ワインにも合うよ。単純だけど、白ワインとか。

・そらまめのにんにくマヨ和え、えびのマヨオイスター炒め、プチトマト、しゃけごはん

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おべんとうに甘いものがあると、なんかうれしい。

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しつこくないけど、くせになる味。
会社のおやつに持っていったり、帰ってきて1,2枚つまんだり。



・フードプロセッサーに、小麦粉150g、クルミパウダー75g(アーモンドパウダーでも)、砂糖45g、ほうじ茶ティーバック大さじ1強、塩一つまみを入れ、ざーっと全体をふるうように回す。

・植物油(なたね油や、こめ油など)60ccを入れ、ON/OFFを2,3秒間繰り返し、
 水大さじ2弱を加えて、あらかたなじむくらいまで更にON/OFFを繰り返す。

・ボウルに生地をうつして、外側からぱたんと折りこむようにして、まとめる。

・生地をめん棒で1cm厚くらいにのばし、包丁で適当な大きさに切る。

・オーブンシートをひいた天板に間をおいて並べ、170℃のオーブンに20~25min程焼く。

・焼きあがったら天板の上で完全に冷まして、さとうをまわりにまぶす。

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・三温糖を使用。グラニュー糖より、見かけもナチュラルな感じ。

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バターを使わないので、さくさく食べれるよ。

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のどが、痛い。マズい、風邪ひきかけてる・・・動くのが物憂くなる前に、食べたい。
やっぱりこーいうときは、ねぎたっぷりで。



・お米1/2カップは洗い、10minほどざるにあげておく。

・鍋にお米、おみず5.600ccを入れ、中火にかける。
 煮立ってきたら、表面に出てきた泡を取り、粗みじんにしたねぎ1本を入れ、ふたをずらして弱火で煮る。

・10min程たったら、底から大きくひと混ぜし、しょうがひとかけをを細かく刻んだものを入れ、同様に煮る。
 またこの時、細かい泡が多く出ていたら、それもあらかたとるようにする。

・好みの固さになったら、底からひと混ぜし、溶き卵をぐるっと流し入れて、箸でざっくりかき混ぜ、火を通す。

・塩を振り、器に盛る。ごまをぱらりとかける。

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これ、ごま油たらしたら、おいしい。ねぎ+ごま油が最高にあう。

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からだをあたたかくして、おやすみなさい。

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日本産のNo防腐剤レモンを多めに買ったので、かねてから作りたかったレモンピールを。

ハハはむかしから、ご近所の木になった甘夏(すっぱい!)を大量にいただくと、
せっせと洗い、あの分厚い皮を剥き、時間をかけてオレンジ(甘夏)ピールを作っていて、
”いずれ、つくるもの”とあたまに刷り込まれ?て、タイミングを待っていた感じです。



・日々の料理でレモンを絞る際、半分に切る前によーく皮を洗ってから切る。
 絞った後は内側の薄皮をはがし、ジッパー付袋などに放り込んで、冷蔵庫で保存しておき、
 レモンを使うたびにこうやって保存して、ためていく。
 (いっぺんにレモンの皮が手に入る場合は、それをご使用下さいませ)

・↑で用意した半分に切ったレモンの皮250gを、さらに縦1/4に切る。
 沸騰した湯で2,3minゆでる。3回繰り返す。

・鍋に、下ゆでしたレモンの皮、砂糖125g、水7,80cc(ひたひた)を入れ、中火にかける。
 煮立ったらクッキングシートをなべの口の形に切って、切込みを入れた落し蓋をして、
 20minほど火にかける。
 皮が液から顔を出しそうなら、少し水を加える。

・火を止め、そのまま一晩休ませる。

・一晩明け、砂糖125gを鍋に投入して煮立たせたら、火をとめる。再び一晩休ませる。

・仕上げ。砂糖125gをもう一回投入して、煮立たせる。
 今度はちょっとトロりとするまで、煮詰めて、火を止める。

・ざるにあげ、シロップをきる
 (このシロップは、鍋に入れて火にかけて、煮沸消毒した瓶に入れて、保存。
  割れば、レモネードができる)。

・クッキングペーパーなどで、水分をふき取り、グラニュー糖をまわりにまぶし、
 網の上において自然乾燥させる。

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細く切って溶かしたチョコに半分くぐらせれば、オランジェット的なものが出来ます。
簡単に、ココアをまぶしても、おいしい。
ホワイトチョコでも、絵的にはきれいだなあ。
お好みの柑橘の皮で、おためしを。

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レモンの場合ってレモンジェット?

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土日は普段やっていないのだけれど、今日はあいてた。なんでだろ?
いつでも&どこの店舗(?)も混み混みスターバックスですが、先客は2組だけで
席の配置もゆるっとしてて、よかったです。
この季節、天気が良い日の窓際は、きもちい。




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おさんぽ日和。
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金曜の夜はつかれちゃって、一皿料理ですませたくなる。
けどおこめは食べたい!ってときに、リゾットはいいテです。
しかもこれ、白ワイン(軽め)とか、スパークリングにあう!


・そらまめ(6,7本分)はさやからだし、あらっておく。トマトはざく切り。

・フライパンにオリーブオイル+にんにくを熱してかおりをだしておき、
 お米(洗わない)1合と月桂樹の葉を入れて、ゆすりながら透き通るまで炒める。

・白ワイン2,30ccをざっと入れ、煮立たせる。

・沸かしておいたブイヨン200ccくらいを注ぎ、弱火~中火弱でくつくつさせる。
 水分が足りなくなってきたら木べらで大きく底からひと混ぜし、再び同量くらいのブイヨンを注ぐ。
 このときそらまめとトマトも投入する。

・お米に火が通り、好みの固さになるまで煮る。水分が足りなくなったら同様に木べらで混ぜ、ブイヨンを注ぐ。
 (計3回ほど、注いでます)。

・好みの固さになったら、塩こしょうをして火を止め、
 バターをちぎったものと、すりおろしたパルジャミーノ・レッジャーノを振りいれて、木べらで大きく混ぜる。

・器に盛り、好みでこしょうを。

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・割と火が通るのでそらまめの皮までおいしく食べました。

・ブイヨンは、冷凍してあった鶏がらでとったスープを使用。

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フライパンが新しいと、仕上がりが違いました > <

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きょうもおべんとう。
この間のきのこのトマト煮が残っていたので、火を通しなおし、チーズをかけて焼いてお弁当にIN。



・きのこ(2種以上がおいしい。今回はしいたけ・エリンギ)は適当な大きさに切る。

・オリーブ油+にんにくを熱し、香りが出たら、切ったきのこを入れて、炒める。軽く塩・こしょう。

・油が回ったら、トマトソース、赤ワイン少々、しょうゆひとたらし、細かくちぎったローズマリーを入れて、煮る。

チーズ焼き↓
・オーブンやトースターOKの容器にトマト煮を入れ、上に溶けるチーズをのせ、焼き色つくまで焼く。

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・かぶのカレーサラダ、アボカドサラダ、10穀米ご飯+ゆずわさふりかけ+うめ

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お弁当、トマト色以外で赤いものってあるかな?

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