コリンキーのカレーフリット

平日の毎日ご飯。
最近、”残業しちゃだめ！”がさらに加速して、全品帰ってから作る、がきもちくできるように。
て言っても、１品につき１素材の簡単りょうりなんだけどねえ。
でもうれしいのです。

コリンキーのカレーフリット
（１人ぶん）
【材料】コリンキー：上部１/４～１/３くらい、溶き卵：適量（前日のたまごグラタンの残り）、しょうゆ：少々、塩コショウ：各適量、薄力粉：適量、カレー粉：適量、ガラムマサラ：少々、粉チーズ：適量、揚げ油：適量

【作り方】

１）コリンキーはよく洗い、たね・わたをとりのぞく。厚さ７ｍｍ～１０ｍｍくらいの１口大に切り分け、塩少々しとく。

２）薄力粉とカレー粉、ガラムマサラ（なくても）、粉チーズ（まあ、なくても）、を均等になるように混ぜておく。適当。
溶き卵にしょうゆと塩コショウをちびっと垂らして混ぜておく。

３）②で用意した溶き卵に①をくぐらせ、②の粉類をまぶす。

４）小さめの深め鍋（ミルクパンとかでも）に揚げ湯を1cmほどいれ、180℃に熱したら、③を投入し、両面軽く揚げ色つくまで揚げる。

５）揚がったらキッチンペーパーの上で油をきり、温かいうちにほんの少し塩をふっておく。

コリンキーは、生で食べるのがおいしいけれど、少しだけ古くなっちゃったコリンキーは熱をさっと通してもうまい。
１人暮らしの揚げものはなかなか勇気がいるが（油がもったいない・・・）、
食べたい時は揚げやきくらい躊躇しないぞ！と最近思う。
それ躊躇するより、もっと根本的に無駄な出費があるだろ？みたいなね。

【付け合わせ】
・ごま油焼きえだまめ
・丸ごと玉ねぎホイル焼き
・ほうれん草のミルクスープ

丸ごと玉ねぎホイル焼きは、玉ねぎ焼いた甘いの好きにはたまらんちん。
周りの茶色い皮むいて、ホイルで包んで余熱した魚焼きグリルでじっくり焼くだけ。おすすめです。
まよとかそえてもいいかも？

　
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それにしても、みんな何食べてるんだろうなあ。

おいしくて、かわい

かわいすぎる！

パッケージごとお皿にのせてお茶の用意をしちゃうくらい。
しかも、というか、かわいさよりお味がメインで、おいしいのです。
初めて食べた時は、
”何コレ！知ってる味だけど新しい！あなんか、んまーー！”
と１人でニヤつきました。

とうもろこしとトウモロコシ風味のチョコ、なお菓子です。

六花亭　チィチィ パッパ

六花亭ってば、北海道のお土産！！な特別な存在ではあるのだけど、今じゃあクリック１つ（じゃないか）で簡単に購入できます。
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単品￥70から買えるようです。

　
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ただ六花亭はほかのお菓子もハズレなくおいしい！ので詰め合わせがお勧めです。

焼きりんご

りんごがおいしい季節です。

物語や、本のいろいろな場面で、
秋～冬の暖かい部屋と共にこのおかしが出てくるたびに、
そのしあわせ感といっしょにあたまの中では何度も食べてきたお菓子。

けれど実際は、
りんごがおいしいきせつは火を通すのがもったいなくて、そのままで頂いてしまう・・。

と、簡単な割にずっと手を出してこれなかった焼きりんごを作りました。


【材料】りんご（紅玉など、すっぱいものがヨシ）、メープルシロップ、シナモン、ローストアーモンド（砕いておく）、黒糖、バター

【作り方】

１）りんごはよくあらい、上1/4～1/3ほど皮をむく。ペティナイフなどで芯を底まで突き抜けないように気をつけながら、くりぬく。
（わたしはペティナイフを持ってないので、キッチンばさみの片側をはずして使用）

２）①でくり抜いた部分に、黒糖、砕いたアーモンド、バター、メープルシロップを順に詰め込んでいく。

３）②を、１７０℃に温めたオーブンに入れ、４０～５０min程、軽く焼き色がつくまで焼く。

お気に入りカップで、紅茶と共に頂きました。
黒糖をただのお砂糖やブラウンシュガーに、メープルシロップをはちみつなどに変えたり。

　
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アイスなどを添えてもおいしそうです。

ミルクティーがのみたい

あきです。

ごはんもおなかいっぱい、デザートみたいな甘いものも入らない、
明るすぎる照明もおなかいっぱい。

しょうめい落として、ろうそくなんかつけて軽く一杯いこうか。
アルコールもいいけれど、今日はワインは開いていない。
けどなんだかお茶じゃするするしすぎる。
もちょっとがつんと。けどやさしく。

そうそうそうだ。
たまーに無性に飲みたくなる、鍋で作るミルクティー。


＊ミルクとおみずは１：１でおなべに。
＊お茶っぱ（フレーバー付きなら、キャラメル、シナモン、チョコレートetc..甘めを）をカップ分、
　 おなべに入れる。１ティースプーン/１杯目安に。
＊火にかける。沸騰直前までじっとまつ。
＊ふわあ、と湧き上がる一歩手前、火を止め、ふたをして、蒸らす。４min蒸らす。
＊茶こしでこして、カップにそそぐ。


鍋ミルクティーは、お茶が濃いめに出ても、おいしい。
ので、２杯分作って、最初の一杯はふつうに。

　
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２杯目は、ちょっぴりラムかブランデーを垂らして、温めなおしても、うまい。

ﾐﾝﾄﾘｷｭｰﾙで

すぐにさっぱりしたい時

氷
ﾐﾝﾄﾘｷｭｰﾙ
ｺｱﾝﾄﾛｰ
ﾚﾓﾝ汁

ｸﾞﾗｽに氷、その後ﾘｷｭｰﾙ、ｺｱﾝﾄﾛｰ、ﾚﾓﾝ汁いれてｽﾃｱ


　
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十四代

じゅうよんだい

日本酒。地酒（山形県村山市）。
蔵元：高木酒造

元々、上記酒造の「天泉朝日鷹」という銘柄の古酒にのみ「十四代」 の銘柄名を与えていた。

現在の十四代は、十五代目である高木顕統氏が仕込んでいる（杜氏＝蔵元！）。
もとは違う杜氏の方がいたが、何らかの事情でこれなくなり、東京農大で醸造学を学んでいた高木顕統氏が杜氏として跡を継いだ。

　
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ニノチカ

Ninotchka

ウォッカ　３６ml
クレーム・ド・カカオ（ブラウン）　１２ml
レモンジュース　１２ml

シェイク

＊結構複雑な味？甘い？濃厚なのにレモンできゅっ。
　
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