アボカ丼

だいすきアボカドで丼もの。
アボカドって、＋しょうゆ、や、＋マヨ、な味付けになりがちだけれど、これは味噌ベース。
アボカド自体がこゆいから、あじもあんまり薄い味だと負けちゃうのかなあ。




・アボカドは種の周りに包丁を入れ、ぐるっとひねって半分に割る。
　種をのぞいて一口大に乱切りする。

・長ネギをみじんぎりしておく（おおざっぱでよい）。しょうがもみじんぎりに。

・フライパンにごま油＋にんにくみじんを熱し、香りが立ったら、長ネギを入れ、良く炒める。
　しんなりしたら、しょうがを入れ、ざっと油が回るように炒め、アボカドを投入し、炒める。

・アボカドの周りが少しとろっとしてきたら、みそをみりんで溶いたもの、少しの酒＆しょうゆを回しかけ、
　強めの火で全体に回るようにざーーっといためる。

・あつあつごはんにのせて召し上がれ。

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・おこのみでとうがらしをすこしかけても。

　

しょうがはたっぷりで！！

あっさりお茶漬け

友人と食事、結婚式・・・外食が続いて、からだがつかれた。
きょうはおとなしく、お茶漬けすすろう。
でも、お茶漬けのもとも味がキツいと感じるくらいつかれてる・・・困った。
食べなきゃおなかが減るしなあ。



・ごはんは、あたためる。

・みつば、青じそ、はざっくり刻む。万能ねぎも、刻む。
　包丁出すのも面倒な時は、キッチンバサミで。

・温めたごはんを器に盛り、かるく塩をふる。その上から、昆布茶を振りかける（振りかけすぎに注意）。
　その上から刻んだみつば、青じそをどばっと盛り、白ゴマもどばっと散らす。

・沸かしたお湯を静かに注ぎ、ほんのちょっぴりしょうゆをたらし、
　上から刻んだ万能ねぎを散らす。


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・たきたてのごはんでもよいけれど、お茶漬けに炊き立ては、ちょっともったいないなあ。
　ぱらぱらめのごはんつぶが、汁に浮いてるところがおいしいし。

・昆布茶は、振りかけすぎるくらいなら、市販のお茶漬けのもとを使った方が良い気がする。

　

つかれたからだに。

塩ぶた丼

ベランダのみつばがもさもさーとたくさん生えてきてるので、
たっぷりつかったごはんものを作ってみた。



・塩ゆでぶたはちょっと厚めに数枚切っておく。

・みつばは飾り用の１，２本をのぞき、くきは５mm～１cm長さくらい、葉の部分はざっくり刻んでおく。

・ごはんを炊き（今回は紅茶ごはん）、器に盛り、軽く塩・こしょうして、ごまをふって混ぜる。

・ご飯の上に、きざんだみつば→塩ゆで豚→その上にまたみつば・・をいろどりよく盛る。
　上から粗引き黒コショウをたっぷり振って、白ゴマをふる。

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・濃い味食べたい場合は、
　塩ゆで豚保存の際に漬けてあった汁+ごま油を混ぜたものを回ししかけても、おいしい。

・ふつうのご飯でもおいしいけど、紅茶ごはんの風味があうぞ。

　

みつばの風味がたまらん。

ワインごはん

ワインでご飯炊いたら、キレイかなーと思い立ったので。



・お米はふつうに研いで、30min程水につけておく。水は、おこめがやっと隠れるくらいの量にしておく。

・フライパンにオリーブ油少々+にんにくみじんを熱し、適当な大きさに切ったベーコンをいためる。

・油が出てきたら、粗みじんにした玉ねぎを投入し、半透明になるまで炒め、塩こしょうする。
　（あとでさらに加熱するのでそれほど一生懸命じゃなくても・・・）

・水につけておいたお米を炊飯器に水ごと入れ、小さじ１程の塩を投入する。
　足りない水分は炊飯器の既定の目盛まで赤ワインを注ぎ足す。

・粗熱を取ったベーコンとたまねぎを、お米の上に投入し、普通に炊く。

・炊きあがったら、一口大に切った生ハムと、胡椒を振り入れ、全体をざっくり混ぜる。

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・ワインは安いものでOK。

・味が足りない場合は、ワインを注いだ後、耳かき程度のコンソメを砕いたものを加えても。

　

こしょうたっぷりが好き。

とうもろこしごはん

とうもろこしが、お店に並び始めました。
おまめごはんがあるなら、とうもろこしでやってもいいんじゃないか？と思い、早速作ってみました。



・お米２合はといで、30min程吸水させておく。

・なまのとうもろこしを、包丁などで芯から実をそぎ、水に漬けておいたお米の上に投入する。
　昆布も１，２枚入れ、炊飯器で普通に炊く。

・炊きあがったら塩（小さじ１くらい？）を振り入れ、ざっくり混ぜる。

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入れるのはトウモロコシだけでもたぶんおいしい。あまい！

　

もちもちして甘くて、おいしい！

青じそがゆ

また、おかゆですか・・と。
お粥好きなのもあるし、週末は、調子整えるのにも、おかゆがおおい。

しそがさわやか～！でおいしい一皿（椀？）です。




・お米1/2カップはといでざるに上げ、１０min程水を切っておく。お水5,600ccにこんぶをいれておく。

・ねぎ1/2本は粗みじん、青じそ大３枚くらいは縦4つ程に切り、それを横から2mm幅程度に刻んでおく。

・おなべにおこめ、水＋こんぶを入れ火にかける。わいてきたら、こまかいあわをとりのぞく。
　ねぎを投入し、ふたをすこしずらして、弱火にする。

・10min程あとに大きく下からひと混ぜする。
　そのまた6,7min後に刻んだ青じその3/4程を投入し、ひと混ぜする。
　更に5～10min程、好みの濃度になるまで、煮る。

・器に盛り、残しておいた刻み青じそをぶわっとのせ、その上から白ごまをたっぷり散らす。塩を振って食べる。

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・しろがゆの作り方をベースに。

　

あとから上にも青じそを乗せるのが、おいしい。

ねぎしょうがゆ

のどが、痛い。マズい、風邪ひきかけてる・・・動くのが物憂くなる前に、食べたい。
やっぱりこーいうときは、ねぎたっぷりで。



・お米1/2カップは洗い、１０minほどざるにあげておく。

・鍋にお米、おみず5.600ｃｃを入れ、中火にかける。
　煮立ってきたら、表面に出てきた泡を取り、粗みじんにしたねぎ１本を入れ、ふたをずらして弱火で煮る。

・10min程たったら、底から大きくひと混ぜし、しょうがひとかけをを細かく刻んだものを入れ、同様に煮る。
　またこの時、細かい泡が多く出ていたら、それもあらかたとるようにする。

・好みの固さになったら、底からひと混ぜし、溶き卵をぐるっと流し入れて、箸でざっくりかき混ぜ、火を通す。

・塩を振り、器に盛る。ごまをぱらりとかける。

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これ、ごま油たらしたら、おいしい。ねぎ＋ごま油が最高にあう。

　

からだをあたたかくして、おやすみなさい。